ウェブで意見を発表すれば批判されるのは当たり前のこと
ウェブでなにかを発表すると必ずそれを批判してくる人が出てきます。
正確には賛同してくれる人が2割、批判してくる人が2割、そんなのどうでもいい人が6割です。これは2:6:2の法則と言われています
もちろん内容によっては賛同が多かったり批判が多かったりと割合は変わるでしょうが、どちらにせよ反対意見がなくなることはありません。すべての人が賛成してくれる意見、なんてのはどこにもない
世間は何も主張しない人にわざわざ気づいてくれるほど優しくありません。自分が批判されるのは何かを発表しているからです。それが人の目に止まったから批判が飛んでくる。それでいいじゃないですか
批判されるのは自分が行動した結果です。意見を発表すれば賛同も批判もセットでついてきます。ブログを書くときは批判されるということを念頭に入れましょう