アンゴラウサギ(Angora rabbit)
この画像を知った経緯
・ニュースを見ていたら、「世界でもっとも毛深いウサギが想像のはるか上だった件」というタイトルが目に留まった
・どうせ釣りだろう、と思いつつもどれだけ毛深いのか自分の目で実際に確かめてみようと思った
・写真を見た瞬間、…、………?
・これが…、………うさぎ?
・想像のはるか上だった………
・釣りっぽいタイトルに疑いの眼差しを持っていたが、まさか、これ程までに「もふもふ」だとは夢にも思わなかったよ
・人間の感じ方なんてみんな同じだな、と思った…
アンゴラウサギ
ウサギ目ウサギ科の哺乳(ほにゅう)類
・トルコのアンカラ(旧名アンゴラ)地方原産
・繊維利用目的のため、「フランス」と「イギリス」で品種改良された
・体は(体重2.5~3.5kg)
・耳は短く、全身柔らかい長毛で覆われている(12~15cmに達する)
・毛色には白色、褐色、灰色、黒色といろいろあるが、白色種が多く、また人気もある
・日本でも、明治から太平洋戦争の時代にかけ、軍需毛皮を生産する目的からウサギの飼育が盛んになり、日本アンゴラという種が作られた
毛を刈らないとストレスがたまる?
「アンゴラうさぎの毛刈りショー」の様子が公開されている
・その中で、下記のように書かれているが、本当だろうか?
毛を刈らないとストレスがたまって死んでしまうそうだ
・仮ににもしそうだとしたら、この写真のうさぎは、ストレスで発狂寸前なのだろうか? もしかして…
・「もふもふ」過ぎて、表情が分からないので、何とも言えないけど…
毛が多過ぎて死んでしまう?
質問も、結構過激だ
毛が多すぎて死んでしまうとか熱さに弱いとかあるんですけど、どれくらい難しいのか知りたいです
ペットショップにもいこうと思ってますけど、実際にうさぎさんを飼っている人のお話がしりたいです。
すごいモフモフでもう目が離せません
回答抜粋
・室内飼いですと結構のびます。私は自分で切っていましたが、うさこの性格にもよると思いますが抱くのが難しい子もいます。
難しい子は抱くと嫌がって腕の中から飛び出そうとするので骨折なども実は多かったりします
・骨折って、あんた…
・どれだけ嫌がってん…
フランス王族のペット
・ちなみにウサギは、18世紀半ばにフランスの王族に人気のペットだったらしい
・まあ、あれだけ可愛いければね
・「昔の人」も「今の人」も、考えることは皆同じと言うことか…