ファーストパーソン・シューティングゲームとは?
英語表記
・First Person shooter
略称
・FPS
主にシューティングゲームの一種で、主人公の一人称視点(FPSまたはFPV)でゲーム中の世界・空間を任意で移動でき、武器もしくは素手などを用いて戦うアクションゲームのスタイルを指す。基本的に画面に表示されるのはプレイヤーキャラクターの一部(腕など)と武器のみである。混同されがちだが、プレイヤーキャラクターの姿が見えるゲームはサードパーソン・シューティングゲーム(TPS:三人称視点)として区別される
FPSゲーム「ARMA2」
初プレイ
普通だと速攻ゲームが始まるもんだけど、このARMA2ってゲームだと始まる前に地図とミッション内容が書かれた画面
いわゆるブリーフィングとかいうのが始まる
指揮官ポジションの人が「ここはあーして」とか「ここでブラボーが進んで」とか話す、その間俺は無言
30分後、ようやく話がまとまったのか、やっとゲームが始まる
配属
前線組がやられたら補充される「バックアップチーム」へ配属される
・ストライカー装甲車で移動
・社内で四時間待機
会話も二時間経ったぐらいで途絶える
俺はその頃になると、ブックオフで買ってきてたトライガンを読んで暇潰してた
他の奴も、裏に戻ってなんか他のことやってるぽかった
みんなのコメント
どういうゲームだよワロタww
ゲームって言っていいのかこれ
ミリオタがやるとすげぇ楽しい
戦闘を楽しむというより軍隊ごっこを楽しむゲームだからな
これはこだわり過ぎてやる気が起きないタイプのゲームか
感想
リアルに拘り過ぎると段々面倒くさくなっていく、という典型
・そもそも戦闘ってゲームじゃないしね
・でも、一度やってみたい気もする。時間とお金があれば…